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父が自己破産手続き中ですが、父の車を私名義で私が代わりにローンを組んで購入する予定です? なにか問題はありますか?

 

「私はローンを組めますか?」という問いに対する回答としては、「問題なくローンを組むことができる」と考えて問題ありません。

 

ただ当然ですが、誰もがローンを組めるという訳ではなく、ローン会社の審査を突破できた人だけがローンを組むことができます。

 

ローンを組むために必要なことは、「年収があること」「債務状況が良好であること」の2点です。
他にも審査を左右する要素はたくさんありますが、まずはこの2点を考慮しながら対応を考えていくことが大切です。

 

また、「車は引きあげられますか?」という問いに対する回答としては、「十分にその可能性がある」と考えておいた方が賢明です。
自己破産をすることによって、価値のある資産は没収される可能性が高くなります。
その為、途中で父の名義に変更するのではなく、期間が終了するまでの間は「父を使用者として指定する」といった形で対応していった方が良いでしょう。

 

自己破産をして車を引き上げられてしまう可能性は高いですが、「生活をするために必須」ということが認められた場合には、価値のある資産だったとしても引き上げられずに済む可能性もあります。

 

例えば、電車やバスといった公共交通機関を利用するためには距離が非常に遠すぎる場合や、家業や仕事をするために自家用車が必須である場合などは、車を引き上げてしまうことによる損失が大きいと判断され、そのまま使用することができる可能性があります。

 

自己破産をした後に管財人が財産を評価し、もろもろの事情を加味して判断するため、事前にどのような対応になるのかを確認してもあまり意味はありません。
一応、状況を説明することでどのような対応になるのかを予測してもらうことはできますが、必ずしもその通りになるという保障はどこにもありません。

 

ご自身がローン契約を結ぶことができるかどうか、父親が車を必要とする程度がどのくらいあるのか、その他の事情を加味し、専門家にアドバイスをもらいながら対応していくと良いでしょう。

 

 

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